技術士(応用理学)

2010年5月 8日 (土)

技術士とは

技術士とは,技術士法一章,第二条  「(前略)科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務を行う者をいう。 」

つまり地質調査なら,業務の計画を立案し調査結果を分析・評価できる能力があると認められた者ということができる。

そして,分析した結果次に何をするべきか業務の提案ができる者です。

だから,調査しました,報告書を書きましたではなく,業務を進める上で何が仕様書で求められているか(これは課題ではない),その上でボトルネックとなるものを課題または問題点として抽出できるかが問われてます。

どんな仕事でも,課題を見つけるようにしないと,ただのやっつけ仕事です。

いつも,課題解決型で仕事に向かう姿勢こそ,技術士への道筋です。

そして,解決のために考え,参考書を読み,人の意見を求める努力です。

PDCAサイクル,Plan-Do-Check-Act,計画・実行・評価・改善サイクルを回してさらに良い解決策を目指すことです。

解決策によって,高精度の解析ができた,工期を短縮できた,コストを節減できたという結果を目指してください。

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